スーパーやコンビニなどで買い物をした際に、荷物を入れるためにもらうことができる袋。ビニール袋と呼ばれることがありますが、このビニール袋はほとんどがポリ袋です。食品などを入れる小さなものから、ごみ袋として使用する大きなもので様々です。
この袋は使い道がなければ、すぐに捨ててしまうという人もいるでしょう。しかしこの袋は、様々な用途に活用できます。多くの人がやっていることが、ごみ袋でしょう。大きなサイズのものであれば、たくさんのごみを捨てることができ、小さいものであれば、車の中のごみ箱に設置したり、赤ちゃんのおむつやペットのふんなどを捨てる際にも便利に利用できます。そのほかにも様々な活用法があるので、使い道を頭に入れておき、無駄なく使用できるとよいでしょう。

普段の生活で活用しよう

もしもきれいなポリ袋の場合には、料理用に使うことができます。例えば漬物を作る時などにも、袋の中でなじませて、空気を抜いて冷蔵庫に入れておくことで、おいしい漬物を作ることができます。タッパーでも作ることもできますが、袋に入れて作ると味のなじみがよくなります。料理に使用する場合には、衛生面に注意して、使われていないきれいなものを使うようにしましょう。
もしも中がきれいでない場合には、テーブルやキッチンなどの拭き掃除の仕上げとして使用することができます。ポリ袋は油を吸着する性質があります。そのため小さく切るなどして、掃除の仕上げに拭いてから捨てると、無駄なく使用することができます。小さく切って油取り紙の代わりに、メイクの上から使用することも可能です。

災害時にも便利に利用できます

この袋は災害時でも様々な用途に利用することができます。実際に数年前に起きた大震災の際にも、ビニールが活躍した話も聞かれます。
利用法としては、保温目的で着用する方法があげられます。災害時には夜になると気温が下がるので寒さ対策が必要となります。この時に大きめの袋の底の部分を切って顔だけを出し、頭からすっぽりとかぶりましょう。風が通らないので体温が逃げず、保温効果が得られます。
そして飲料水の保管や運搬に使うこともできます。緊急時には水を確保しておくことが重要ですが、保管できる容器があるとも限りません。その際に袋を何枚か重ねることで、水を保管することができ、袋とじて持ち歩けば運搬も可能です。
さらにトイレとして活用することもできます。災害時に問題になることとして、トイレが足りないことがあげられます。簡易トイレとして袋を活用することができるでしょう。